JAPAN YOSAKOI REN

今や世界中で行われいているよさこい祭り。
Japan Yosakoi Renではよさこい踊りの中に、各国の音楽とダンスを融合させ、よさこいを通じて現地の人たちと言葉を超えた交流をすることを目指している。すべての音楽とダンスの起源がアフリカであることに着目し、アフリカを訪れることから始まったこのプロジェクトは、今や他の国からも注目を浴び、その活動は中米やカリブ方面にも広がっている。

高知県出身で音楽プロデューサーのSelector HEMOとアフリカンダンサーのFATIMATAより結成された。

The Japan Yosakoi Ren tries to melt the musics and dances from various 
countries into 'Yosakoi Dance' , and aims to communicate with the world by 
showing it. 
Having noticed the origin of all musics 
and dances being in Africa, this project 
had begun by visiting the land of the 
origin, has been gathering a great deal of attention from other countries, and its 
action is now spreading out all over the world.

Selector HEMO

音楽&イベントプロデューサー、DJ。90ʻs初めてジャマイカに渡り、以来日本とカリブを繋ぎDJ、Selector、プロデューサーとして活動。日本のクラブシーンにHEMO+MOOFIRE名義の「ESCAPE」Riddimでその存在を轟かせた。 2000年からは世界三大カーニバルの一つ”トリダード&トバゴ”のカーニバル音楽であるソカを中心に、最新のカリビアンミュージックを日本へ届けてきた。トリニダード&トバコのカーニバルとHEMOの故郷である高知のよさこいに共通点を発見し、2008年に東京と高知の融合チーム『かなばる』を結成し音楽やファッションを通してトリニダードのカーニバルと高知よさこいのコラボレーションを図る取り組みを行っている。2013年に自身のLABEL "LIME Records”を設立し、カリブの音、酒、祭、カルチャーを盛り込んだ活動は今もワールドワイドに展開している。常に最新の音楽を発信するために、ジャマイカやトリニダード・トバゴへは50回以上渡航を重ねるが、全てのルーツであるアフリカへはまだ行ったことがない。渡航先のクラブシーンでよく耳にする音楽、アフロビーツ、『アゾント』が気になり始め、その音楽の発祥であるアフリカへの意識が以前よりも増して高まっていた。 

FATIMATA

ダンサー、ダンス指導者。

西アフリカ、セネガルの伝統舞踊『サバールダンス』やガーナのダンス『アゾントダンス』の魅力を日本に伝えた第一人者。陽気で楽しいアフリカの文化をエンターテイメントとして表現するダンスパフォーマーとして人気を集めている。2000年〜2013年までセネガルのダンスを中心に、タレント・芸能人等にも指導をし、2010年の劇団EXILEの舞台ではアフリカンダンスの振り付けを担当する。毎年セネガル渡航のコーディネートを手がけ、2008年はEXILEメンバーUSAのセネガルの旅をコーディネートし、2011年にはセネガル国営放送でその活動がドキュメンタリーとして放映される。2012年はNHK・Eテレ EXILEの『”E”ダンスアカデミー』の番組でセネガルの部族語『ウォロフ語』の通訳者として出演。2013年は読売新聞社主催『旅のノンフィクションエッセー大賞』でセネガルの旅について綴り『優秀賞』に入選する。 2013年からガーナ発祥のアゾントダンスを中心にダンスパフォーマンスやレッスンを手がける。2016年はNHK・Eテレ『”E”ダンスアカデミー』の番組にてキッズにアゾントダンスををレクチャーし、ガーナの食やファッションなども紹介する。その他に、セネガル文化を切り口にしたトークショーや、セネガル現地の職人が作った雑貨や服を輸入販売するフェアトレードなども行っている。 

 
 
 
JAPAN YOSAKOI RENベリーズ・ガーナ公演&ワークショップは国際交流基金平成28年度海外派遣助成プログラムの助成金を受け実施しました。